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ウォーキングデッド シーズン7 第11話 感想【ネタバレ注意】

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ウォーキングデッド シーズン7 第11話 感想です。

 

 

 

ここから先はネタバレを含みます。ご注意ください。

 

 

 

今回はユージーンとドワイトの話。

ニーガンは有能な人やガッツのある人は殺さない主義なんですね、それ以外の人に関しては残酷ですけども。

自分の命が狙われて大切にしているルシールが傷つけられたのに殺さないとは(別の人は殺されましたけど)

ユージーンは殺されるか拷問されるのかと思っていたことでしょう。

 

ぶっちゃけ

今回のエピソードは必要なのかなと思ってしまう私がいます。
シーズン7に入り、第1話で今までの主要なキャラが残酷にもやられてかなりのピンチになった回に比べ、今回はまぁ微妙な、少し予想できていた回で・・・。

ドキドキワクワクがあまりない話だったと個人的に思います。

今回のユージーンとドワイトの話が今後どのように作用してくるのか・・・。頼みますよ!

 

ユージーンが寝返ったのか、いつかのための寝返ったフリなのか。とりあえずフェンスのウォーカーは少し手こずる感じがしますね(前回の話でリックがなかなか倒せなかったのもありますし)

ドワイトは今後どうなるのか、ニーガンを裏切るような香りプンプンですけどもw

最後のユージーンとドワイトの会話も気になります。本当の名前を覚えつつ、表面では「ニーガン」を名乗るという証なのか、マジな腹くくりなのか。

うーん、残りの放映数も少ないですし今後の動きに期待です。